ご相続が発生した方へ
相続手続き、何から始めたらいい?
疎遠な相続人に連絡をするのは気が引ける。
兄弟姉妹間で相続の話がしづらい…

こんなお悩みはありませんか?
相続専門の女性司法書士が
相続の悩みを平和に解決します。
司法書士プロフィール
慶應義塾大学卒業後、四大弁護士事務所に勤務。
2009年司法書士試験に合格し2011年横浜にて開業。2016年よりアメリカにて国際案件にも従事。
2023年結婚を機に山梨に移住。地域での信頼が厚い清水総合事務所にて事務所内開業後独立。
登記のみならず相続遺言・認知症対策から成年後見業務まで対応する相続専門の事務所を立ち上げた。
ようこそ。
山梨リーガルファミリーへ

このページをご覧になってくださっている方は、急にご家族がお亡くなりになり、相続手続きをどのように進めたらいいのか悩まれているかもしれません。
もしくは、相続手続きが義務化になったことを聞いて、ずっと相続手続きをしないままの不動産が気になっている、このような方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今までたった一人で、あるいはご家族と一緒に悩んでこられたみなさんのお力に少しでもなれればと思います。
自分に合った
相続の解決方法とは?
さて、まず相続手続きを進めるには、どのような選択肢があるのでしょうか。
1.自分で手続きをやる


一つは、ご自分で手続きをやるという方法です。
現在は、オンラインで登記手続ができるようになったため、自分で登記手続きをすることも可能です。
ただ、登記は一字でも誤りがあるとやり直しとなります。法務局に根気強く通う必要があるかもしれません。時間に余裕がある方はご自身で手続きを進めてみてもよいと思います。
2.地域の専門家に依頼する


もう一つの方法は、その地域での相続手続きに特化した専門家に依頼をするという方法です。
司法書士は、相続手続きの専門家として登記はもちろんのこと、亡くなられた方の預貯金や株式等の相続手続きを行うことができます。
相続人の話し合いが難しい場合には、調停に関する書類作成を承ります。さらには、相続した後の不動産の売買、国への帰属など、相続した後の問題にも対応可能です。



少しでもしんどいと感じられているなら、まずはご相談ください。
山梨リーガルファミリーでは・・・
登記手続きのみならず、
○遺産承継等の相続全般の手続き
○遺言書や認知症対策
○成年後見等の財産管理など
\相続専門の司法書士がトータルでサポート致します/
不動産相続登記
不動産の相続登記が
令和6年より義務化になりました!
遺産承継業務
不動産以外の預貯金・証券など、相続手続きを丸ごとお任せできます。
遺言書作成
遺言書を作成する人が増えています。手軽な法務局保管の遺言書もお勧めです。
任意後見・認知症対策
老後を安心して過ごすために
考えてみませんか?

